2021年11月08日
家庭菜園 初タマネギ
ご近所さんからタマネギの苗を頂いたので植えました。
どうせやるならついでに耕そうと思い、春先からほったらかしの耕運機を引っ張り出しました。となるとついでのついでで運搬車「剛力」の動作確認もやってしまおう!あ、そういえばヤフオクで落札したバインダー改雪押し機のエンジンも見てなかった!
ということで一大農機具イベントの始まりです。
まずは燃料の調達です。
ジムニーの給油口に耐油ゴムホースを差し込んで口で吸い、いいところまで燃料が吸いあがってきたところでボトルにホースを差し込み、1リットルほど分けてもらいました。
これをやるときに必ず思い出すのは、私がまだ子供のころ近所のおじさんが同じことをやってパイプを口から離すのが遅れて口にガソリンを吸い込んでしまい、「ペッ!ペッ!」とやっていた姿。あれをみているおかげで、私はほとんど失敗しません。(ほとんどね)
トップバッターはクボタの管理機。
なんと、スターターロープを1回引いただけで始動!さすがジャパンのクボタ。
一人で感動しながら約1坪の畑を耕しました。
実際のところは、燃料調達から給油、始動までの間に奥さんがスコップで掘り終えていましたが・・・。
それでも、ダメ押しで管理機で耕しただけのことはあってふかふかの苗床が出来上がりました。
マルチシートを敷いて16本のタマネギを植えました。

さて次は剛力君です。こちらは混合油仕様なのでスチールの高級混合オイルとガソリンをミックスして飲ませてあげます。
エンジンはロビンエンジン。これはスバルが製造・販売していた汎用エンジンだそうで、やはりメードインジャパン!数回引っ張ったところで始動しました。前進、後進、右左折もバッチリです。

最後は雪押し機。こちらは作動に関しては期待していなかったのですが、エンジンはやはりロビンエンジン。キャブレーター周りが比較的きれいだったので、試しに燃料を入れてスターターを引っ張るとブルルンとかかったではないですか。でも何回やっても一声で終わるので、燃料系統からキャブの清掃を行えば生き返るはずです。
ヤフオク万歳!
どうせやるならついでに耕そうと思い、春先からほったらかしの耕運機を引っ張り出しました。となるとついでのついでで運搬車「剛力」の動作確認もやってしまおう!あ、そういえばヤフオクで落札したバインダー改雪押し機のエンジンも見てなかった!
ということで一大農機具イベントの始まりです。
まずは燃料の調達です。
ジムニーの給油口に耐油ゴムホースを差し込んで口で吸い、いいところまで燃料が吸いあがってきたところでボトルにホースを差し込み、1リットルほど分けてもらいました。
これをやるときに必ず思い出すのは、私がまだ子供のころ近所のおじさんが同じことをやってパイプを口から離すのが遅れて口にガソリンを吸い込んでしまい、「ペッ!ペッ!」とやっていた姿。あれをみているおかげで、私はほとんど失敗しません。(ほとんどね)
トップバッターはクボタの管理機。
なんと、スターターロープを1回引いただけで始動!さすがジャパンのクボタ。
一人で感動しながら約1坪の畑を耕しました。
実際のところは、燃料調達から給油、始動までの間に奥さんがスコップで掘り終えていましたが・・・。
それでも、ダメ押しで管理機で耕しただけのことはあってふかふかの苗床が出来上がりました。
マルチシートを敷いて16本のタマネギを植えました。
さて次は剛力君です。こちらは混合油仕様なのでスチールの高級混合オイルとガソリンをミックスして飲ませてあげます。
エンジンはロビンエンジン。これはスバルが製造・販売していた汎用エンジンだそうで、やはりメードインジャパン!数回引っ張ったところで始動しました。前進、後進、右左折もバッチリです。
最後は雪押し機。こちらは作動に関しては期待していなかったのですが、エンジンはやはりロビンエンジン。キャブレーター周りが比較的きれいだったので、試しに燃料を入れてスターターを引っ張るとブルルンとかかったではないですか。でも何回やっても一声で終わるので、燃料系統からキャブの清掃を行えば生き返るはずです。
ヤフオク万歳!
Posted by きこりや at
22:33
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