2021年08月15日
愛車遍歴 その2
【子育て期~転職期】

昭和60年に結婚そして第一子の誕生と続き、それからなんと平成4年までの7年間、我が家はスバルサンバートライ1台で家族3人生活しました。しかし平成4年に第ニ子が誕生し、二手に分かれての移動機会が増えたことなどから、翌平成5年についに2台目の購入に踏み切りました。
軽ワンボックスの利便性に慣れていたので、狭い車はなんとなく却下。でも贅沢は禁物ということで、三菱のミニカトッポ(中古)になりました。

実際の車は白でした。この車もコーナーでは多少揺らつきましたが、550㏄のサンバーに比べて660㏄パワーがものを言い、きびきびと走り回ってくれました。
さらに翌年の平成6年、10年目を迎えるサンバーの次の車を模索していたところ、「三菱からいいのが出るから!」とお店の人に一押しされたのがパジェロミニでした。
仕上がりで160万円くらい。しかも、下取り金額は微々たるものだから、サンバーは実際には持ってこなくてもいいとのこと。これには大喜びで飛びつきました。たぶん、近所ではパジェロミニ第1号だったと思います。

2台目の新車購入で、我が家は一気に軽自動車3台持ちになりました。
この年から3年間は私の転職期で、毎年勤務先が変わりましたが、パジェロミニで快適に移動できました。大きな荷物を運びたいときにはサンバーが活躍。奥さんもミニカトッポでピュンピュン走り回っていました。新婚当初に比べて何と贅沢な状況でしょう。
それから、この3年間、多少収入が減ったことと興味があったのが重なり、車の車検はユーザー車検で受けるようになっていきました。

昭和60年に結婚そして第一子の誕生と続き、それからなんと平成4年までの7年間、我が家はスバルサンバートライ1台で家族3人生活しました。しかし平成4年に第ニ子が誕生し、二手に分かれての移動機会が増えたことなどから、翌平成5年についに2台目の購入に踏み切りました。
軽ワンボックスの利便性に慣れていたので、狭い車はなんとなく却下。でも贅沢は禁物ということで、三菱のミニカトッポ(中古)になりました。

実際の車は白でした。この車もコーナーでは多少揺らつきましたが、550㏄のサンバーに比べて660㏄パワーがものを言い、きびきびと走り回ってくれました。
さらに翌年の平成6年、10年目を迎えるサンバーの次の車を模索していたところ、「三菱からいいのが出るから!」とお店の人に一押しされたのがパジェロミニでした。
仕上がりで160万円くらい。しかも、下取り金額は微々たるものだから、サンバーは実際には持ってこなくてもいいとのこと。これには大喜びで飛びつきました。たぶん、近所ではパジェロミニ第1号だったと思います。

2台目の新車購入で、我が家は一気に軽自動車3台持ちになりました。
この年から3年間は私の転職期で、毎年勤務先が変わりましたが、パジェロミニで快適に移動できました。大きな荷物を運びたいときにはサンバーが活躍。奥さんもミニカトッポでピュンピュン走り回っていました。新婚当初に比べて何と贅沢な状況でしょう。
それから、この3年間、多少収入が減ったことと興味があったのが重なり、車の車検はユーザー車検で受けるようになっていきました。
Posted by きこりや at
10:57
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